薩摩・島津家が大戦国時代のローマに転移し大暴れ、藤田和日郎も推薦「薩摩転生」1巻 2024年3月12日2024年3月12日 editor 「薩摩転生~世に万葉の丸十字が咲くなり~」1巻ほうこうおんち原案による内富拓地「薩摩転生~世に万葉の丸十字が咲くなり~」1巻が、本日3月12日に発売された。単行本の帯には藤田和日郎からの推薦コメントが掲載されている。 1586年、九州統一戦争。戦国最恐と謳われた薩摩・島津家は、戦の最中に忽然と姿を消す。彼らが転移したのは、戦国時代から約1300年前、帝国存亡をかけた大戦国時代の真っ只中である3世紀のローマだった。島津家がローマを舞台に暴れまわる戦国スペクタクル大活劇だ。 関連記事有川ひろの自衛隊三部作シリーズ「空の中」マンガ版1巻、斉藤壮馬も大興奮でコメントかわいいけれどとっても強い宇宙生物とスーパーで働くおっさんのコメディ1巻出版業界で働く人々とそれを支える食事の物語 魚乃目三太「すりおろし弁当」1巻前世の知識で運命を切り開け!「転生したらポンコツメイドと呼ばれていました」1巻ガラスの光に魅せられた少年が紡ぐ異世界ファンタジー「ガラス工房の錬金術師」1巻「攻殻機動隊」草薙素子を空山基が再構築、士郎正宗へ敬意を込めた彫像が展覧会で公開 Tweet 関連コミック 薩摩転生~世に万葉の丸十字が咲くなり~